もう自分を責めなくていい。あなたを縛る『思い込み』から自由になる方法
- aria mayu
- 2025年9月26日
- 読了時間: 9分
更新日:2025年9月27日
「もっとちゃんとしなきゃ」
「こうあるべきなのに、なぜできないんだろう…」
24時間365日、
まるで頭のなかに厳しい見張り番がいて
つねにジャッジされてるような感覚
そんな、見えないルールに縛られて、
窮屈な思いをしていませんか😮💨?
今週は、あなたの"生きづらさ"の正体である
『思い込み』という呪いから
あなた本来の軽やかさを取り戻すための
具体的なステップ、さっそくお届けいたします👏!
ステップ1:「~すべき」という“呪いの言葉”に気づく
もはや、私たちの心を最も強く縛りつける言葉の代表だろうと思ってるんですけど
「〜すべき」
「〜しなければならない」という思考、
いわゆる『べき思考』です。
「上司は、いつも部下を不安にさせず導くべき」
「大人なんだから、ふざけず真面目にやるべき」
「仕事や家事、育児でミスをしてはならない」
「頼まれたら快く引き受けなければならない」
「人に嫌われないよう、うまく立ち回るべき」
この『べき思考』、
非現実的になればなるほど、高い「理想の自分」を作り上げ、
そこに届かない現実の自分を「ダメだ」と容赦なく責め立て、切り捨てます⚔️
心当たりがある方、多いのではないでしょうか?
だけど、考えてみてください。
その「べき」というルール
本当に守る必要があるんでしょうか??
「やらないとすれば、どうなんの??」
一度でも考えたことありますか?
まずは一日のなかで、
自分の頭に浮かぶ「〜すべき」という
言葉をキャッチする練習から始めましょう。
そして、
「~すべき、~しなければいけないって、私が思ってるんだな」
と、もし気づけたのならそれだけでもいいし、
「〜したいな」
「〜してもいいんだな」という
許可の言葉にそっと変換してみてもいいと思います!
気づくだけで、
生き心地はずいぶん変わり始めるもんですよ。
同じ行動、選択だったとしても
「〜しなければならない」と追い込まれた状況でやるのと、
「たしかに〜すべきだと思ったけれど、必ずしも〜しなければならないわけでもないかもしれない。◯◯という選択もあるんじゃないかな」
なんて、ちょっと余地が生まれるだけで、肩のチカラが抜ける感じ、しませんか?
義務から選択へ
それだけで、心の窮屈さは和らいでいくもんです。
ステップ2:その『思い込み』は、本当にあなたのもの?
次に、あなたを縛る『思い込み』が一体どこからやってきたのか、
そのルーツを探ってみてください。
実は、私たちの価値観の多くは、
子どもの頃に親や先生、社会から無意識に吸収した
「借り物」であることがほとんど!
「弱音を吐くのは恥ずかしいことだ」
→ もしかしたら、あなたが泣いてる時に親から言われたこと、ありませんか?
「人に頼らず、一人で頑張らなければならない」
→ 常に忙しそうだった親の姿を見て、「迷惑をかけてはいけない」と子ども心に決めたのかもしれません。
私たちは幼少期(とくに幼稚園から小学校低学年ぐらいまで)に、まだまだ成長過程の未熟な脳で、以下のようなことを、まるで真実であるかのように思い込んで、大人になります。
こういうの、比較対象があったり意識を向ける機会がないと、気づかないんですよね。
自分にとっては
"ごくごく普通で当たり前"のことだから。
1、周りの大人たちから直接言われてきた、禁止、命令されてきたこと
例:あんたは◯◯だ(あんたはいい子、あんたはお姉ちゃんでしょ、あんたには価値がない等)、◯◯してはいけない(人を頼ってはいけない、人に迷惑かけるな)、◯◯しなさい(礼儀正しくしなさい、人にやさしくしなさい、親の言うこと聞きなさい)
2、周りの大人たちが、大人たち自身に対して向けている態度
例:自分の感情コントロールができない、思いどおりにならないと他人や環境のせいにする、自分を容赦なく責める、自己肯定感が低い、失敗を恥だと思い込んでいる、いつも自分一人で抱える、しんどそう、悲しそう、いつもイライラしてる
3、周りの大人たち同士の関係性
例:自己犠牲的なほどに親切にふるまう、ケンカが絶えない、外向きは笑顔だが裏で愚痴をいう、人の失敗を容赦なく責める、自分の悩みは人に打ち明けない、人にいっさい頼らない、人にすぐ甘える
私たちは、無意識ながらにこれらをモデルとして
「自分とはこういうものであり、周りとはこういうふうに関係していけば
なんか、うまく生きていけるんだろう」と学習して、自分の生き方(自分の思い込みや人生態度みたいなもの)を決めていくんですよね。
だからじつは、
「それって、あなたの本質じゃないけど、やってきたんだよね」
みたいなことがたくさんあるわけです。
その本質じゃないもの、
いわば、これまでモデルにしてきた「借り物」です。
たしかに、あなたのなかの「借り物」は、かつてはあなたを守ってくれたかもしれません。
だけど、じゅうぶんに成長して大人になったいまのあなたからすると、どうでしょう?
そこに気づくことで、「借り物は返却する」という選択が見えてきます。
自分っていつもこう考えてるな、こう感じてるんやな、ということをキャッチしていないと、その選択の余地すら生まれません。
だから、気づくってすべての始まり。
『変わりたい』と思う人ほど、いまの自分に気づいて知る、というプロセスは必須です!
あなたを縛るルールを一つ思い浮かべて、
「この声、だれの声だったけ?」と問いかけてみてください。
「これ、自分自身の声ではないかもしれない」
そう気づいた時に、
あなたは初めて、じゃぁ、私の本当の声は?と意識し始めることができます。
”自分で選択する”ということが、感覚的に、いずれ実感をともなって分かってくるようになります。
ステップ3:意識的な問いかけで、「現実検討力」を身につける
古い思い込みに気づき、それが借り物だとわかったのなら。
今度は、あなたを幸せにする新しい価値観をインストールするため、真実に目を向けるための「問いかけ」を意識的に実践していきましょう。
いきなりですが、以下はNG例です!
「私はいつも失敗する」 → 「私はいつも成功する」
「私には価値がない」 → 「私には価値がある」
自分では思えてもいないようなポジティブ言葉や、
ちょっとそれ現実的にむずかしくない?
みたいなことをただ繰り返すという方法は、
私にはミスマッチでした💦
え、自分そんなポジティブちゃうし。もっと根暗ですけど。
てか、そんなんで納得できるんだったらこんな苦労してへんし。
みたいに私は思うタイプなので、
「できる、できる、できる、できる・・」とか言ってみても
何ゆーてるんやろ、できるって何が? って冷めてしまいます(笑)
そこで、私の場合は
「借り物」である、思い込みや感情、行動(選択)などを見つけた時には
「それって本当?」
と、自分の”常識”だと思ってきたことを疑ってみることから始めました。
そして、最後には
「たしかに!」
と思える言葉をピックアップして、
自分の励まし言葉として、意識的に使ってあげるようになりました。
いままでの”自分のなかの常識”を疑ってみることで意識的な問いかけが増え、
『現実検討力(真実を知る力)』が養われていくというわけです。
そんなことを繰り返していくうちに、
脳に新しい思考回路ができて、潜在意識から少しずつ変わっていきます。
これも、もちろん時間はかかります、積み重ねです。
でもやり方はとってもシンプル ⇓ ⇓
1、あなたを縛るネガティブな思い込み(常識)を見つける。
→ 例:「私はいつも失敗する」
2、「それって本当?」と問いかけ、その問いに回答、自己対話してみる
→ 例:「それって本当?」 → 「本当です」
「本当に、『いつも』?」 → 「いつも‥とは限らない?」
「じゃぁどんな時?」 → 「上司に注意されたときかな」
「そもそも失敗とは?」 → 「人に指摘されたとき、失敗したって思う」
「人に指摘されることって、誰にもあるくない?」 → 「‥そうかな?」
「失敗はしちゃいけないって本当?」 → 「え、しちゃいけないでしょ」
「どうしてダメなの?」 → 「失敗したら誰からも認めてもらえないから」
………
3、出てきた理由が、現実的なものか確認する。
→ 例:「いつも失敗してるわけではない」 → ?
「人に指摘されたら失敗」 → ?
「失敗はしてはいけない」 → ?
「失敗したら誰からも認められない」 → ?
朝や、夜、眠りにつく前に、鏡のなかの自分と向きあってみてください。
最初は「なんなん、そんなことないし」と心が抵抗するかもしれません。
でも、大丈夫です。
あなたの常識を覆す「真実」を、あなたが少しずつ受け入れられますように👏
ステップ4:根源的な思い込みを覆す、たった一つの真実
最後に、あらゆる生きづらさの根源にある、最も強力な思い込みと向きあいましょう。
それは、「ありのままの自分には、愛される価値がない」という思い込みです。
何かを達成しないと。
誰かの役に立たないと。
そんな条件付きの愛情を、自分自身に向けてしまっていませんか?
だから、ここで断言します。
あなたの価値に、条件なんて何ひとつありません。
道端にポッと咲く花は、だれかに「美しい」と評価されるためにポッと出しているわけではないように。
ただ、そこに在って、私たちが勝手に、
「あ、お花が咲いてる、キレイだな」
って、一人ひとり異なるものさしで、価値評価してるだけです。
つまり、
あなたがあなたとして、ただここに存在している。
それだけのこと。
もし、どうしてもそう思えない自分がいるとするなら、
それは過去に「条件付きの愛」しか受け取れなかった悲しい経験があっただけ。
それは、あなたの価値とは全く関係のない、ただの出来事です。
自分を縛る『思い込み』に気づき、そのルーツを探り、自己対話で現実検討していく
このプロセスをとおして、
”すべては無条件だった”ということを思い出すきっかけになれれば幸いです。
焦らなくて大丈夫。
気づけたときがタイミングです。
今日もまた一歩ずつ、あなたのペースで😊
最後まで読んでいただきありがとうございます🌱
今週もお疲れさまです✨
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あなたのこころを大切に
あなたは独りじゃないよ🌸
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真面目ながんばり屋さんが、
ほんとうはずっと、そばに在るはずの
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