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もう大丈夫。あなたも『生きづらさ』を乗り越え、自分の物語の主人公になる方法

  • 執筆者の写真: aria mayu
    aria mayu
  • 2025年10月11日
  • 読了時間: 10分

更新日:2025年10月25日



自分のこころと向きあう、と決めたあなたへ



自分の感情の波に気づいてコントロールし、過去の自分を癒し、

見えない思い込みの鎖を断ち切って、

それから自分を取り巻く環境とのつきあい方にも意識を向けて、


・・と、ここでは

アダルトチルドレンの生きづらさと向きあうための方法を綴ってきました。



アダルトチルドレンとは、一言でいうと


”トラウマを抱えたまま大人になった人”の状態を指します。



アダルトチルドレンの人って、


こうするといい。と分かっていても


一筋縄ではいかない


ほんとうに簡単にはいかない感覚があるんです。



それは、決して根性がないとか、あなたが弱いとかじゃない。


ハンディキャップを抱えた不安定な状態で

人並みに見せるほどに自分を抑圧、防衛して戦ってきたんです。


むしろ、ガッツがあります。とても根性あるんですよね。



だけど、そんな痛みや傷を癒す方法に出会えなかった、知らなかった。


だから、成長したいまも、自分を犠牲にしながら日常を保っているんです。




本当によくがんばったよ。




だけどここからは、

あなたの人生を、あなたらしく生きるために

生きづらさから脱却するための”覚悟”も必要です。




これまでの自分の人生を振り返って、何を感じますか?



”どん底だ”

”間違いだらけだった”


かつての私は過去の自分を嘲笑ってきました。



特にいま、悩みの渦中にいる人のなかには


もしかすると、

私と同じような気持ちだという方がいるかもしれません。




自分は孤独だ

誰にも必要とされない

無力で何の価値もない‥




「今度こそ‥!!」



「もう無理だ‥」



こんな気持ちを何度も行き来して、


期待しては挫折してを本当に何度も何度も繰り返しながら、


でもけっきょく、自分の思わぬ形で人生は続きます。


そのたび、

自分の信じてきたものが崩壊して、

何かが変わっていく。



絶望と挫折で無力感が襲ってきたあと、

必ずあったのは、今までにない新たな選択でした。




え、、、そっち?!



正確には、ずっとあったんだけど、



・そんなの私じゃない

・それを選ぶなんてあり得ない



その選択肢の存在をなかったもの、気づかないものとして

自分の世界から除外してたんですよね。



受け入れがたい現実や自分自身の能力や才能、相手の価値などを


もちろん無意識のうちにですが、欠落させることによって


いつまでも自分が変わらない理由にしたり、

被害的ポジションを守っていたりしたんですよね。



今では、そんなこころのカラクリへの理解がかなり進みました。



さて、今週は

同じように悩み、苦しみ、それでも前を向いてきた、あなたや私の歩みから

未来を照らす希望のかけらを見つけていきましょう。



あなたの人生は、過ごす日々は、

誰かと自分を比べるためのものではありません。



だけどここでは、



「ああ、私だけじゃなかったんだ」

「こんな私でも、変われるかもしれない」



どうしようもなく苦しい、寂しい、つらい瞬間だってあるけれど

私たち、独りじゃないんだよね。


少しでもそのように思っていただけたらいいな

こころの支えにしていただけたらなぁと思っています🎀


そのうえで、


あなたの人生、あなた自身が紡いでいきましょう🌸




絶望のあとにこそ、希望の種は私たちの伸びしろとして

たくさん埋まっているのですから🌱





「もう終わりだ‥」 本気で思った出来事の後に




絶望を受け入れ、今までの執着を手放すからこそ

やっと、現実が今までにない形で前に進みだすという体験


あなたにもありませんでしたか?



絶望って、これ以上は落ちようがない、最も低位置で強固な地、と考えてください。


そこを蹴ってこそ、初めて人はどこまでも高く飛べるのではないかと思います。



そして、暗闇の底で見つける「一筋の光」は、決して特別な奇跡ではありません。



誰かがかけてくれた何気ない一言、

ふと開いた本の一節、

帰り道に見上げた空の美しさ‥



そんな、日常に散りばめられた小さな光に気づけた時、

私たちの心に「まだ、生きていけるかもしれない」という、

静かで、でも確かな、力強い希望の明かりがポッと灯ります。




私にとって、こころを救ってくれた希望の明かりは


数年前、カウンセリング心理学に出会ったことでした。



そこで「アダルトチルドレン」という概念を初めて耳にしたんです。


特徴がピッタリすぎるぐらいに自分に当てはまるものばかり‥



正直、真正面から受け止めるのは

とても心苦しいものでした。



自分はこんな型にハマるような人間ではない

ACだと認めると、自分の欠陥や過去の体験、環境を

すべて否定されたような気さえして、とてもイヤだったんです。



それに、


何をどうがんばったって、どこまで走り続けたって、


私の人生、これからもずっと、ただ息苦しいんだ‥!

救われる方法なんかないんじゃないか‥


そうどこかで諦めかけていたんですよね。




それが、数回目の授業で

アダルトチルドレンの心のカラクリを知った時、



ハッと一筋の光が射したような気がしました。



あ・・これだ・・!!



だから、私はこんなにも苦しかったのか‥!


腹の底から「納得感」を得て、



私はしんどかったんだ

私はがんばってきたんだ



はじめて、自分で自分を分かってあげられた、

そりゃ辛かったよねって、認めてあげられたような感覚になりました。



それから、



私、もしかして自分を救えるかもしれない‥


いや、きっと救える。

私はやっと、ラクになれるかもしれない。



腹括って向きあってやる、と静かに決めた自分がいました。



学びを進めるたび、自分の感情の理解と、

思考パターンや行動、選択の原因もだんだんとつながっていき、



最初は自分を知っていくことに対する不安や恐ればかりだったのが、


もっと知りたい、

じゃぁあの時のもそうだったかも?


と、自分への興味や好奇心がどんどん沸いて

また新たな自分に出会ってはハッとさせられたり

気づきが更に深まったり、、



いつしか時間さえあれば


「私は何を感じ、何を考えている?」


と自己対話を意識的にするようになっていきました。



もちろん、痛みをともなうことはかなり多かったです。

私、分かってて見てこなかったんじゃんって、

また自分を責めることもありました。



分かったと思った次の瞬間にはまた分からなくなってたり

積み上げてはバラバラと崩れ落ちて

創造してみては崩壊させて、、


でも、それを繰り返すうちに、

私のなかで確信に変わっていったことがありました。



それは、


私はこころと生涯向きあう ということです。



悟ったような、もうそれって運命だろう、みたいな感じで


なんかスーーッとごく自然にそういうもんだ、となじむような感覚があって、


それで今も向きあい続けているわけです。




思えば、


カウンセリング心理学を学び、

アダルトチルドレンや心のカラクリを知ったことが


私の人生の大きな転機となりました。






変わるために必要なのは「足し算」より「引き算」




希望の種に水をやり、芽吹かせようとするなら、心に余白が必要です。



生きづらさを乗り越えてきた人たちって、

何かを「始めた」ことよりも、何かを「やめた」「手放した」ことで、

人生が劇的に好転したという人がわりと多い印象があります。



だけどかつての私は、


こんな自分ダメだから変わらなくちゃ

何でもできるようにならなくちゃ

評価してもらえるよう頑張らなくちゃ



そうやって、焦りや不安から

あれもこれもやらなくちゃ、とやることばかり増やして

自分を多忙にさせることで、

ただただ、なんか必死に頑張ってる自分、

手さえ動かしとけば、なんかやってるという達成感をもって

とりあえず前には進んでるだろう、みたいに考えてたところがあります。



あなたも、あれこれ同時に考えたりして、

頭のなかキャパオーバーにしちゃってないですか?


こころのなか、余裕なんてとっくにないのに、

勢いで「やります!」「大丈夫です!」って

なんでもかんでもやるやる、しちゃってませんか?



だとすれば、その習慣、思い切って手放しましょう🕊



●他人と自分を比べるのを、やめる。


●すべての人に好かれようと、いい顔をするのを、やめる。


●変えられない過去の失敗を、何度も思い出して自分を責めるのを、やめる。


●完璧ではない自分を、許せないのを、やめる。



これらの「重荷」を手放した時、

心に生まれた余白に新しい光や風が吹き込み

希望の種がのびのびと育つための環境が整うのだと考えます。






あなたの「失敗談」は、未来の誰かを照らす宝物になる




私たちって、人の華やかな成功談に憧れますよね。


だけど、本当に私たちの心を揺さぶり、勇気づけてくれるのは、


泥臭くて人間味あふれる「失敗談」ではないでしょうか。



クライエントさんに、私自身の失敗談を自己開示することはよくあります。


そうすることで、

「なんだか悩んでるのって自分だけじゃなかったんだなぁ」と安心したり、勇気づけられたりしますよね😌



完璧に見えるあの人も、同じように悩み、傷つき、つまずいてきた。


その事実を受け入れることは、私たちに

「今の私のことも、受け入れてあげていいんだよ」という安心感を与えてくれます。



あなたにもあるはずです、これまでの数々の失敗。



でもそれは、決して恥ずべきものではありません。



その一つひとつは、あなたの人生に深みを与え、

同じ痛みを知る誰かの心をそっと照らすことになる、

世界でたった一つの貴重なお宝なのですよ💎



あなた自身も、自分の人生を紡いでいけます。


というか、あなたの人生の担い手は、あなたしかいません。



これまで、たくさんの知識に触れたり学んだりされてきたことだと思います。

もう、”足すこと”はじゅうぶんすぎるぐらい、私たちやってきてます。



誰かの物語をなぞる人生は、もう終わり。

親の期待や、世間の常識という名の、

誰かが書いた脚本を生きるのは、もうおしまいにしましょう👏!



あなたのシナリオを描くペンは、いつだってあなたの手にあります。



過去のページがどんなに涙で滲んでいても

未来のページに何を描くかは、あなただけが決められる



壮大な目標じゃなくてもいいんです。



🌟昨日より、ほんの少し自分に優しくなれた

🌟ずっと言えなかった「イヤだ」を、初めて伝えることができた



そんな、ささやかで、あなたの心にとって愛おしい選択、行動を

今日の1ページとして刻んでいってください。


そこに、外側の基準による、正しいとか間違ってるとかのジャッジは不要です。


一つひとつ、あなたなりに悩んで決めていいんです。



毎日が実験です。

その積み重ねが、いつか振り返った時、


「ああ、私は私の人生を生きてきたな」という自信になります^^



ここからが、

あなたがあなたの人生を主人公として生きる物語の、本当の始まりです!



ほら、顔を上げて、胸を張って✨



あなたの物語の輝かしい第一章、

今日この瞬間から、ぜひ始めませんか🌸



あなたのこころを大切に👏❧





最後まで読んでいただきありがとうございます🌱

今週もお疲れさまです✨




=============



あなたのこころを大切に

あなたは独りじゃないよ🌸



\ アダルトチルドレンが生きやすく /



真面目ながんばり屋さんが、

ほんとうはずっと、そばに在るはずの

愛、ぬくもり、やさしさに気づき、

心地よい世界で生きられますよう願いを込めて🌎


こちらのブログ記事では、

こころと向きあうヒントを

週1回ペースでやさしくつむいでいきます🌱




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