「なんか生きづらい」と感じるあなたへ~生きづらさの正体って?~
- aria mayu
- 2025年8月23日
- 読了時間: 8分
こんにちは、カウンセラーのあいらです。
\ アダルトチルドレンが生きやすく /
真面目ながんばり屋さんが、
ほんとうはずっと、そばに在るはずの
愛、ぬくもり、やさしさに気づき、
心地よい世界で生きられますよう願いを込めて🌎
こちらのブログ記事では、
こころと向きあうヒントを
週1回ペースでやさしくつむいでいきます🌱
日常で感じる「なんか生きづらい」
さっそくですが、
あなたはこんな感覚をもっていますか?
(なんだか分からないけど、虚しい‥)
(なんとなくカラダが重たい‥)
_____________
別に、これといって困ったこともない。
仕事は忙しいし、毎日タイヘンだけど
自分にできることもあって、
それなりにやりがいも感じている気はする。
周りの人や環境にも、ある程度はめぐまれてると思う。
(というか、そう思わないと傲慢じゃないか、わたし‥)
家族や知り合いとも、まぁまぁ程よい距離で関係しながら
ぼちぼちうまく過ごせているつもり
だけどふいに、
思い出したかのように‥
『なんか‥なんか生きづらい‥』
ハッキリとはことばにならない、
漠然とした感覚。
(私、いつまでこんな日常を繰り返すんだろうか‥)
(あれ、私はこのままで本当に幸せなんだろうか?)
という疑問、違和感。
そういうのを感じたのは、
一度や二度じゃない。
これまで何度も、ふとしたタイミングで
沸き上がってきたことがあったような気もする‥
_____________
あなたはいかがでしょうか?
朝起きるのが億劫だったり
がんばるぞーと思って取り組む仕事や
楽しいはずのプライベートでの会話で
思ってる以上に疲れてしまう自分がいたり‥
でも、その原因も、ハッキリと分からず、
ただ漠然と「生きづらいなぁ」と感じていませんか?
かつての私は、いつもそんなふうに思ってました。
もしあなたも、いっしょー!分かる!というのなら、
まずはどうか、
自分を責めないであげてくださいね。
その漠然とした「生きづらさ」というものは、
あなたが弱いから、という理由で生み出されたわけではありません。
今回は、その心の”モヤモヤ”に「気づいてあげる」という
はじめのはじめの第一歩をお届けしたいと思います。
「生きづらい」の正体を、認識する
「生きづらい」という言葉は、とても広い意味を持っていますよね。
でも、心理学ではその漠然とした感覚は、
一つひとつの『思考の癖』や『認知の歪み』に
分解できると考えられています。
たとえば、よく陥りやすいものだと、
「全か無か思考」:「完璧じゃなければ意味がない」と考える心のクセ
⇒少しでもミスをしたり、一度でも上司に指摘されたりすると、 「もう私、全部ダメなんだ…」なんて、絶望的に落ち込むようなことがありませんか?
「べき思考」:「~すべきだ」「~でなければならない」と自分を縛る思考パターン
⇒「いつも周りの期待に応えるべき」と、自分を犠牲にしてまでも 周りに合わせたり、頑張りすぎていませんか?
いかがでしょうか。
例を読んでみて、自分のなかにもあるなぁと感じますか?
他にも、いつもこういう思考パターン、あるある!と浮かんでくるでしょうか?
ここでまずお伝えしたいのは、
思考パターンや心のクセが、
日常で感じる「なんか生きづらい」を生み出す原因のひとつである、ということです。
そして、たとえばその原因は、自分がもつ「全か無か思考」「べき思考」なのだ、と、ことばとして、カタチあるものとして、「知る」「気づく」ことができると、どうでしょうか。
「あぁ、そうか」
「そりゃぁしんどいよなぁ」
と、ほんの少しでも、
あなたの事情に納得感が出てきませんか?
ふっと肩の力が抜けたり、
ちょっとこころが軽くなりませんか?
だとすれば、言葉にすることで、
それは漠然とした「あなたそのもの」ではなく、
「あなたが向きあえる対象」なのだと、
あなたのなかで、”それ”の姿が変わるからです。
要するに、いままではあなたのなかで
「よく分からん、存在してるようでしてない、何か」が、
「認識ができる、カタチあるもの」に変わったということです。
自分を守るために身につけた「心のクセ」
とはいえ、そもそも
「どうして私には、そんな心のクセがあるんだろう‥」
「心のクセなんてなければ‥」
疑問に思ったり、
気づかぬうちに自分を苦しめているなんて、、と
ショックを受けたり、そんな自分を否定したくなったりするかもしれませんね😢
でもね。
そのクセというのは、
あなたが過去の経験から、無意識のうちに身につけた『生存戦略』だったんです。
たとえば、幼い頃に
「完璧な自分でないと褒めてもらえなかった」という経験があると
あなたの心は
「完璧でなければ愛されない」と信じ込んだり
「認めてもらえるように、私は完璧でいよう」
という心のルールを作っていくわけです。
また、「何をやっても怒られる」という機会が多くあったとするなら、
「どうせ怒られるんだ‥」という結末しか描けなくなったり
「怒られないよう、いつも相手のご機嫌を取ろう」
と、自分が少しでも安心して過ごせるよう、振るまうようになります。
それはもちろん、
その人の気質や個性などもあるので、
もしも同じ環境、同じ人のもとで、同じ体験をしていたとしても、
学習の仕方や、そこから受け取るメッセージ、信じ込む内容は人の数だけあります。
そして、成長の過程で体験が変われば、それに応じて、自分の信じ込みや受け取るものも、変化していくわけです。
そこへもってきて、みんな一人ひとり、
実際には育ってきた背景がちがう、経験することもちがうわけですから、
価値観や考え方がちがう、なんて当たり前なんですよね。
すこし話が逸れましたが、
とにかく、過去の体験からつくってきた、
当時は自分を守るための”心のルール”が
大人になった今では、
あなたを苦しめるものになっているのではないか、
と問うてみてほしいんです。
人は成長します。
いま、子どもの頃と同じ服、同じ靴を身につけている人は、
きっといませんよね。
とうのむかしに、入らなくなって、これまでも
いまのサイズに合う服や靴に新調してきたはずです。
目には見えませんが、心も同じことが言えます。
こどもの頃に適していたあなたの”心のルール”は、
いつのまにか、古いもの、窮屈なもの、
今のあなたには、
サイズの合わないものになっていくということです。
でも、
無意識だから、目には見えないから、
なかなか気づけなかっただけなんです。
「なんか生きづらい‥」
この、漠然とした感覚は、心からの
(ちょっと、いまの自分には、これ、ちがうかな。合ってへんで!)
そんな、”心からのサイン”だと、受け取ってみてほしいです。
そして、安心してください。
その、ちょっといまは窮屈な、”心のルール”は、
あなたの本質ではありません。
無意識につくられたものではありますが、
言ってしまえば、ただの「心の習慣」です。
習慣です、習慣。
習慣は、意識することで変えることができます。
1日の行動は、ほぼほぼ習慣で成り立っている、
といっても過言ではありません。
あなたが朝起きてから、夜眠りにつくまで。
習慣化された行動はどれだけあるでしょうか。
ためしに振り返ってみてくださいね。
【ワーク】今日一日のモヤモヤに名前をつけてみよう
では、 ノートとペンを用意して👏
ここからが大切です。
◎今日一日のなかで、「なんだかモヤモヤしたな」と感じた瞬間を思い出してみてください。 そして、そのモヤモヤの裏に、どんな『感情』や『心のクセ』『思考パターン』が隠れているか、探してみましょう。
人に気を遣いすぎて疲れたぁぁ → 「自己抑圧」
ミスをして自分を責めてしまった → 「自己否定」
周りの期待に応えなきゃと焦った → 「べき思考」
たとえば、上記のように
すっきり見つからないかもしれませんが、
なんとなくでもぜんぜんOKです
自分なりのことばで、カタチで、表現してみてくださいね。
このワークは、自分を責めるためのものではありません。
「私は、そう感じていたんだね」と
自分の心にただ気づき、やさしく語りかけてあげる時間です。
そこにジャッジは不要です。
最後に、あなたへ伝えたいこと
「生きづらさ」は、決してあなたが弱いからではありません。
ただ、心の奥に隠された感情や思考に、あなたがまだ気づいていないだけ。
まだ名前をつけられていないだけなんです。
最後までよんでくださってありがとうございます^^
あなたのこころが少しでも軽くなっていたら幸いです🕊
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