砂場で震えていた私が新幹線で「無能の罠」に気づくまで
- aria mayu
- 2025年12月19日
- 読了時間: 6分
今朝、私は消え入りそうな感覚で
目を覚ましました。
夢に出てきたのは、
校庭の砂場でじっと何かを、だれかを待ってる自分。
「助けてほしいけれど、評価が欲しいんだけど、見つかってしまうのが怖い。何か言われたら傷つく、隠れなくちゃいけない、バレたらおしまいだ、無かったことにしなきゃ」
そんな矛盾した思いを抱えたまま、
私は今日、名古屋の大学病院へ向かいました。
新幹線に乗り込んで目に入ってくるのは、
テンポよくパソコンを叩き
忙しそうにデザイン作業をする、
ひとつ空けて右隣のCanva姉さん。
(おそらく私よりかなり若い)
斜め左前にはエクセルシートとメール画面を
行き来する会社員らしき兄さん。
通路越しの左隣には
ぎっしり書き込んだルーズリーフに
まださらに文字を書き込んで反復学習してる学生さん
そんな光景をみながら、胸がギュッとなりました。
「あぁ、私はなんて無能なんだろう」
自動思考がここでも発動する。
今回は目覚めも不快な感じだったので
余計に重たい気持ちで感じてたと思います。
でも、ふと立ち止まって考えてみたんです。
私、よくこうやって
周りの"できる人"を使っては
「自分ができない理由」を
証明しようとしているだけではないか?と
私は治療中だから
病院へ向かう患者だから
心も身体も強くないんだから
今それでも十分生きてるじゃない
いいんじゃない〜
「世界は心の反映、自分の内面を映し出す鏡」
そう学んできたはずなのに、
私はその"知識"を
自分を責めるためや、動かない自分を守るための「盾」に使っているよなぁと気づきました。
捉え方によって、
喜劇にも悲劇にも姿を変えて映る鏡(=目前の出来事)
もし今、あなたが私と同じように、
自分を「無能だ」と感じて動けずにいるとしたら、
それは鏡の角度が少しズレているだけかもしれません。
今日はね、
数カ月か数年後(まだ分からないけど)に控える顎の手術の診察で
半年前に初診で訪れた大学病院にいってきたわけなんですが。
歯科矯正治療の過程で
それをする選択になったんだけど
抜歯や全体の並びをみるなかで
オペの日は決めるらしく、
経過では、大学病院での次の診察は
半年後になりました。
ここでも、
「え、少しでも早く終わらせたいのに」
「また半年、停滞ですか、、」
現状が進展しないことに焦る自分と、
一方で、
「仕方ないよね」
「大変だよね」
「あと半年ゆっくりだね」
いま、すぐに変わらんでいい、動かんでいいわ、とホッとする自分もいる気がする。
そうやってよく、
"実践"というフェーズを
ぎりぎりまで回避して
いつまでも失敗できない状態で
自分を守り続けてるなーって、改めて思いました。
それと診察が終わった直後、
私、じつは絶望してました。
2時間半かけてやってきたのに
2人の先生に診察してもらったのに
それを合わせてもたった5分。
待ち時間を含めても病院にいたのは40分程度で。
おまけに「この経過だと、次も半年後ぐらいでいいかな。」
それって、、
思ってたより進展してないってこと?
抜歯ペースが遅かったんだろうか、、
歯の動きが悪いんだろうか、、
調整のたび、地味〜な痛みに、わりと耐えてきたのに
「アホらしい」
「私、何やってんだろうか」
「てか、何しに来たんだ」
「やっぱり私には価値がない」
なんて、また思考がまわって←
お腹空いてるし
ネガティブなことばっか考えるわー
ってのも思ってたので、
食堂に寄ってみるものの
医大生さんたちが並んでて、
超アウェイで食べる気にもなれず。
列に並びながらも
周りの声に存在をかき消されるような
気持ちにまでなって、、
どんどん自分が小さくなっていく感覚になって
一刻も早くここから抜け出して
帰ろう。って
で、外のベンチでバスを待ってたんですけどね。
もうその頃には、ちょっと自暴自棄になってたし
でもお腹は空いてるから
コンビニで適当に買って帰るか〜とよぎったんだけど、
あ〜、、、と気づきました。
「私、また自分を『適当なもの』として扱おうとしてる」
砂場で、何かが、だれかが見つけてくれるまで待ってるのをやめる。
評価される、傷つけられるのが怖いからと隠れるのをやめる。
自分を「無能」と呼ぶのをやめる。
その第一歩として、
バスを降りてすぐ、駅前にあったコンビニを通り過ぎ、
名古屋まで乗り継いで、
きしめんのお店に入りました。
めっちゃ美味しかったー!!
とは思わなかったんだけど笑
なんかでも、ちょっと嬉しくて。
自分のために、手間と時間とお金をかける。
抜歯の跡、いたわりながらゆっくり食べる。
普段も食べるのは遅いから
一人カウンターで相当ゆっくりしてました笑
お腹が満たされて、
今、帰路につきながら
これを綴っているというわけです。
「半年後」という猶予は、停滞というわけじゃない。
私が私を立て直すための準備期間なのかも。
そう受け取ることにしてみました。
私の日常の、ほんとうに小さな小さな、
でも確かに、私にとっては大きな存在である葛藤たち
「痛い、苦しい、このままじゃ嫌、動きたい、でも変わりたくない、動きたくない、何もしたくない、いっそ消えたい」
回避し続けてきた私の、リアルタイムな中身を
私と同じように、砂場でじっと震えているあなたへ
届けてみようって、今日はそう思いました。
私はこれからも、何度でも、どうせ、
砂場で身を隠したくなると思います。
でも、そのたびに、
きしめん食べにいったように
自分を大切に扱うことを選んでいこうと思います。
もしあなたが今、私と同じように
砂場でじっと震えているのなら。
まずは今日、自分をていねいに扱うこと
何か一つだけでも選んでみませんか?
最後まで読んでいただき
ありがとうございます^^🌱
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